婚活マッチングアプリで合わない人との角を立てない関係の切り方・断り方

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婚活マッチングアプリを使っていると、誰もが一度は悩んでしまうのが「断り方」ではないでしょうか?

特に気持ちの優しい人ほど、

「お断りしたいけれど、傷つけてしまうかな…」

「何て言えばいいんだろう!?」

と悩んでしまいますよね。

そこで今回は、婚活マッチングアプリで合わない人と角を立てずに関係を切る方法をお教えしたいと思います!

LINE交換前なら、「強制終了」でOK!

アプリでマッチングした人に対して、どうお断りするかは、「関係がどの段階まで進んでいるか」によって違ってきます。

もっとも簡単に済むのは、LINEを交換する前です。マッチング後、まだアプリ内のメッセージをやりとりしている段階であれば、「それ以上の返信をしない」だけで関係を終わらせることができます。

「でも、失礼なんじゃ…」と思い悩む必要はありません。アプリだけでつながっている間柄なら、むしろ「お断り」するのは大げさです。まだ、お互いのことを探りあっている状態ですから、単に返信をやめるだけで、相手も「縁がなかったんだな」と思ってくれます。

ただ、相手によってはあきらめきれずに何度もメッセージを送ってくる可能性もありますので、もし二度と連絡がとれなくなってもよければ、ブロックしてしまいましょう。

ちなみに、既にLINEを交換していたとしても、まだ会っていないのなら、そのまま静かにブロックするだけで済む場合が多いです。ただLINEの場合、こちらがブロックするだけでは相手の「友達リスト」には登録されたままですし、トーク履歴も残ってしまいます。

アプリ内のメッセージに比べると、完全につながりを断つのが少し難しくなってしまうため、できればアプリで出会った人にはすぐにLINEを教えないほうが安全です。または、婚活専用のアカウントを用意するのもいいでしょう。

デート後は、角を立てない言い訳で、やんわりとお断り!

初デート

既に相手に会っている場合は、まだ会っていない場合と異なり、強制終了は難しくなります。

お互いにそれ以上の興味を持てなかった場合は、そのままフェードアウトできるかもしれませんが、もし相手がこちらに好意を抱いている場合、当然ながら次のデートの約束を取り付けたがるはずです。

一度でも実際に会った仲であれば、せめて一言は伝えてからいなくなるのが、社会人としてのマナーですよね。

ただ、伝え方によっては相手を傷つけたり、逆恨みされたりする可能性もありますので、角を立てない方法でやんわりとお断りしましょう。

「仕事が忙しいので、しばらく会えない」

とりあえず仕事のせいにして、次のデートのお誘いを断る方法です。

お相手からデートのお誘いが来たら、次のように返します。

女性の顔
ごめんなさい。最近、仕事がとても忙しくなってしまって、予定が立てられません。また落ち着いたら、連絡しますね!

そして、その後の返信をストップし、フェードアウトを狙います。

普通の感覚を持っている人であれば、「もう次はないかな」と勘づきますし、別の人を探しに行くはずです。よほど気に入られている場合は、しばらくたってから「仕事は落ち着きましたか?」と連絡が来るかもしれませんが、それには返信せず、黙ってフェードアウトに持ちこみましょう。あまりにしつこい場合は、LINEをブロックしてください。

「婚活に疲れたので、少しお休みしたい」

相手を極力傷つけない断り方としては、「婚活自体に疲れてしまった」という作戦もあります。

女性の顔
実はこのところ、婚活に少し疲れてしまいました。なので、自分がどうしたいのか分かるまで、少しお休みしたいです。

〇〇さんにはせっかく良くしていただいたのに、本当にごめんなさい。

という感じで、やんわりとお断りしましょう。相手に不満があるからではなく、あくまで「婚活疲れをしてしまった」ふうを装うのがポイントです。

普通の人であれば、多少モヤモヤはしつつも、それ以上しつこく追いかけてはこないと思います。

「別の人とお付き合いすることになったので」

ここまでご紹介したような玉虫色の断り方では納得してくれなさそうな相手の場合、もう少しハッキリとお断りしないといけないかもしれません。

一番確実なのは、「他にいい人ができた」という口実です。ただし、伝え方によっては相手の神経を逆なでしてしまいますから、あくまで優しく、申し訳なさそうに伝える必要があります。

女性の顔
実は、思いがけない縁談があり、その方とお付き合いすることになりました。〇〇さんには大変よくしていただいたのに、勝手な話で申し訳なく思っています。

〇〇さんの幸せを心からお祈りしています。

短い間でしたが、どうもありがとうございました。

こんな感じで、相手に感謝の気持ちを伝えつつお断りしましょう。

できれば、「今まで複数の人と同時進行していました!」という感じを出さないように、「思いがけない展開」であることを匂わせたほうが、相手の怒りを買いにくいです。「親からお見合いの話が来た」という口実もいいと思います。

これで引き下がってくれないのであれば、ちょっと危険人物ですから、すべての連絡先を断つようにしましょう。

ストーカーされないためにも、個人情報は早い段階で伝えない!

まともな相手であれば、ここでご紹介した断り方できちんと納得してくれると思いますが、世の中には色々な人がいるのも事実。運が悪い場合、相手がストーカー化して、しつこく追いかけてくる可能性もあります。

そうならないためにも、あまり早い段階で自宅や勤務先などを具体的に伝えないことが大切です。特に女性は、個人情報の取り扱いには十分すぎるほど慎重になりましょう。

たとえば1回目のデートの後、「家まで送ります」と言われても、駅で別れたほうが安全です。1回や2回会っただけでは、相手が本当にどんな人なのかはわかりません。今後、お断りする可能性のある相手に対しては、プライベートな情報をあけすけに伝えないようにしてください。

相手を傷つけ逆上させる、良くない断り方

デメリット・リスク

最後に、「こんな断り方はしちゃダメ!」というNG例もご紹介します。

相手の人格を全否定する

婚活では、気に食わない人に当たってしまうこともありますが、だからといって相手の人格を攻撃するような断り方をするのは良くありません。

「あなたのこんなところがイヤだった」とか、「結婚したいなら、そこは直したほうがいいですよ」など、つい言いたくなる気持ちはわかりますが、絶対NGです。その人の問題は、その人が自分で気づいて解決するしかありません。

プライドの高い人の場合、逆上して「倍返し」してくる可能性もありますから、余計な刺激はしないでおきましょう。

デートの約束をすっぽかす

既に次のデートの約束をしている場合、黙っていなくなるのはマナー違反です。

中には、相手を傷つけるのが怖くて、断れないまま約束の日を迎えてしまう人もいます。そうして、結局はすっぽかしてしまい、相手を怒らせるのです。

もしかしたら、相手はあなたのためにお店を予約してくれているかもしれませんし、いつまで待っても来ないあなたを心配して、ずっと待っているかもしれません。デートに行く気がないのなら、せめて一言「行けません」と伝えるようにしましょう。

ダラダラ引っ張ってから断る

もうお付き合いする気がないのに、いつまでも関係を引っ張るのも良くないことです。

「いい人だから、傷つけたくない…」という気持ちはわかりますが、特に結婚を真剣に考えている相手の場合、ダラダラ引っ張るのはむしろ迷惑になります。その気がないなら、なるべく早い段階でお断りしたほうが、相手も時間をムダにせずに済むのです。

ラブラブに過ごした直後にフッてしまう

男女の別れには、ある程度の「助走期間」が必要です。

特に気の優しい人に多いのですが、1日楽しくデートをした後で、いきなり別れを告げてしまうパターン。これは相手を混乱させ、大いに傷つけます。相手は「え?何で?」と信じられないため、思わずストーカー化してしまうこともあるのです。

連絡の頻度を徐々に減らしていき、デートも断るなど、少し前から別れの準備をしておいたほうが、相手も心づもりができます。

1回目のデートでお断りするのは早いかも?最低2回は会ってみよう

1回目のデートを終えた後で、「やっぱり合わない!断ろう!」と決意する方もいると思いますが、ちょっと待ってください。

もし、「どうしても生理的にムリ…」という場合は仕方ないのですが、ちょっと「あれ?」と思うくらいなら、できればもう1回くらいは会ってみることをおすすめします。

というのも、1回会っただけでは本当のその人を知ることは難しいからです。誰でも最初は緊張していて、うまく自分を出せませんし、色々と失敗してしまうこともあります。ですから、よほど許せない何かがあったわけじゃないのなら、せめて2回、できれば3回は会ってから判断してみてほしいのです。

実際、「初デートではイマイチだったけれど、何度目かのデートで遊園地に行ったら、すごく楽しかった!」というような体験談もたくさんあります。

せっかくのご縁ですから、ちょっと引っかかるところがあっただけで「はいダメ!次!」と切り捨てず、良き伴侶になってくれる人かどうかを、ある程度の時間をかけて見極めてほしいと思います。