婚活マッチングアプリで安全に会うために事前に確認しておくべき7つのこと

マッチングアプリで会う前の7つの確認

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婚活マッチングアプリは、あくまで「出会いのきっかけ」をくれるもの。本格的に関係が始まるのは、リアルでお相手と会ってからです。

しかし、いざ会う段階になると「やっぱり不安…」という方は多いと思います。特に女性は、安全性の面でも多少のリスクがありますよね。また、中には業者や詐欺も紛れ込んでいる可能性がありますので、男性も危機感をもつに越したことはありません。

編集長 さおり

そこでこの記事では、婚活アプリで安全に会うためにしておくべきことや、お相手に聞いておくべきことなどをまとめてみました!

1.顔写真は本当に本人のもの?別人だったりしない?

アプリで知り合った人と実際に会ってみた失敗談で多いのが、「見た目が別人のようだった」というものです。

かなり昔の写真をプロフィールに載せている人もいれば、信じられないことに本当に別人の写真を使っている人もいます。

なぜ、このような「会えばわかるウソ」をつく人がいるのか、理解に苦しみますが、「会って話せばなんとかなる」と考えてしまうのかもしれませんね。

実際に会ってガッカリしないための対策をご紹介します。

イケメン・美人すぎる写真は、拾い物じゃないかどうか確認する

まず、イケメンや美人すぎる写真は、ネットから拾った別人の写真の可能性もありますので、「Google画像検索」でチェックしてみることをおすすめします。

マッチングアプリの画像検索方法

お相手のプロフィールページに、アプリではなくPCブラウザからアクセスし、写真を右クリックすると、「Googleで画像を検索」できます。右クリックできない場合は、いったん画像を保存の上、どこでもいいのでネット上にアップしてから行なってください。

もし、まったく同じ画像がネットに存在すれば、このやり方でヒットするはずです。実際、タレントさんの画像がヒットすることがまれにあります。

サブ写真も含めて、顔が写った写真を複数枚載せているかどうか確認する

プロフィールの顔写真は、できれば1枚だけではなく、2枚以上アップしている人のほうが信頼度はアップします。別人の写真を2枚以上用意するのは、意外と大変だからです。

メインに顔写真を1枚アップした上で、サブに全身写真や、趣味を楽しんでいる写真などを載せている人であれば、「写真詐欺」のリスクは低いと思われます。

最新の写真をお互いに送り合うことを提案する

もっともおすすめなのが、会う前に「お互い、プロフィールに載せている以外の写真を交換しませんか?」と持ちかけてみることです。そうすれば、数年前の写真を使っている人もボロが出ることになります。

特に問題ないのなら、普通はOKしてくれるはずです。もし「それはちょっと…」と渋るとしたら、何か困ることがあるのかもしれませんね!

2.生理的に受け付けない相手じゃないかどうか?

初アポでガッカリした体験談の中でも特に悲しいのが、「生理的に受け付けない相手だった」というものです。

見た目は問題なくても、このように実際に会うと「声や話し方がダメ」と思うケースは意外と多いようです。

実際に会う前に1度通話してみる!

この場合の解決策はただ1つ、「会う前に1度話すこと」に尽きます。LINEを交換しているのなら、LINE電話でお互いの声を聞いてみるといいでしょう。

ちなみに、「マリッシュ」ならアプリ内での通話が可能です。

画像引用元:マリッシュ公式

これならLINE交換していなくても、お互いの声が聞けますので、安全性の面からいっても非常に便利ですね。

もちろん実際に会わないとわからないことも多いですが、声や話し方を事前に知っておくだけでも、生理的に大丈夫かどうかの判断がつきやすくなりますよ。

3.年齢や職業などを詐称していないかどうか?

ネットの出会いにつきものなのが、「詐称」問題です。年齢を若く申告したり、実際とは違うハイスペックな職業に設定したりする人たちがいます。

身長や体重を少し偽るくらいなら可愛いものですが、年齢・職業・年収・婚姻歴などでウソをつくのはさすがにNGです。そもそも、結婚すればどうせバレるウソをつく時点で、「真剣に婚活していない」とみなしていいでしょう。

「会った時に身分証明書を見せ合うこと」を提案する

1つの対策としては、初めて会った時お互いに身分証明書を見せ合うことです。これで、少なくとも氏名と生年月日は確認できます。

そもそも国内の婚活マッチングアプリであれば、年齢確認は必須になっているのですが、中には他人の身分証明書を使って登録している人もいないとは言い切れません。もし身分証明書を見せ合うことを拒否する相手であれば、「怪しい」と思ったほうがいいですね。

また、医者やパイロットなどの資格職なら、免許証を見せてもらうのが一番確実です。これもかたくなに拒否するようであれば、ウソをついている可能性があります。

本名を聞いているなら、ネットで検索してみる(ググる)

もし事前に本名を聞いている場合は、ネット検索をかけてみるのも良い方法です。

相手がFacebookをやっている場合は、Facebookのページがヒットする可能性が高いですし、相手の職業によっては仕事関係のサイトがヒットすることもあります。

特に、職業で詐称されやすい「医師」は、ネット検索で何かしら引っかかることが多いです(勤務先の医療機関や、論文のサイトなど)。また、厚生労働省の検索サイト(医師等資格確認検索)で、名前を入力するという方法もあります。

厚生労働省「医師等資格確認検索」

フリーランスや休職中の医師などはヒットしないこともありますので、100パーセント確実ではありませんが、1つの目安にはなるでしょう。

プロフィールで埋まっていない項目がある場合は聞いてみる

婚活マッチングアプリのプロフィールには、さまざまな項目がありますが、人は都合の悪い項目には回答しないことが多いものです。

たとえば、既婚者は「婚姻歴」、子供のいる人は「子供の有無」のところを未入力にしているかもしれません。あからさまにウソをつくわけではなくても、言いにくいことを最初だまっておく人はいます。

後からガッカリしたくないなら、お相手のプロフィールで空白になっている項目について、会う前にたずねておくことをおすすめします。

4.サクラ・業者じゃないかどうか?

実際に会いたくない相手といえば、サクラ・業者です。残念ながら、運営体制のきちんとしたアプリにも、監視の目をかいくぐった業者たちが参加しています。

最近はネット完結型の業者が多いため、実際に会いたがるとすれば「デート商法」「ホスト・ホステス(キャバ嬢)」「風俗関係」「宗教やビジネスの勧誘」あたりではないでしょうか。

中には初アポでは正体を知らせずに、相手をすっかり安心させてから罠にはめてこようとする業者もいるとのことですので、油断できませんね。

デート商法なども、しばらくの間は本当にラブラブな恋人同士を演じて、しっかり信頼関係を築いてから高額な商品を買わせる手口が多いため、実際に会う前どころか、会ってからも見抜くのはかなり難しいといえます。

サクラ・業者の特徴を頭に入れておこう!

業者の被害に遭わないためには、あらかじめ「業者あるある」を頭に入れておき、怪しいところがあったら勘づけるようにしておくことが非常に大事です。

たとえば、プロフィールやメッセージのやりとりで以下のような特徴がみられたら、注意しておきましょう。

特徴
  • イケメン・美女・高収入など、完璧すぎるプロフィール
  • 婚活アプリなのに、なぜかビジネスの話をしてくる
  • プロフィールに「夢」「成功」「副収入」「仲間」「自己実現」などのワードがある
  • ホームパーティーの写真を載せる・誘ってくる
  • マッチングしてすぐLINE交換したがる
  • LINE交換後、すぐ退会している

まず、業者は人を騙さなくてはいけませんから、騙せるようなルックスの持ち主であることが多いです。特に男性の場合、イケメンに加えて高収入・高学歴などのハイスペック設定になっていることが多いでしょう。

また、業者の多くは早々とLINE交換したがります。怪しい話をするのに、アプリ内のメッセージでは都合が悪いからです。

さらに、「君と出会えたからアプリは退会するよ」と言って、本当に退会する業者が多いですが、これは単に痕跡を消すため。違反報告されて行動しにくくならないよう、カモを捕まえてはとっとと退会して、また新たなアカウントで登録する、という繰り返しです。

ほかにも、業者の種類によってさまざまな特徴があります。少しでも「怪しいな」と感じた場合は、会う前に本人に直接「前に勧誘に遭って、イヤな思いをしたんですよね」などの話をしてみるのも1つの手です。そんなことではひるまない強気な業者も多いでしょうが、気弱な業者なら消える可能性もあります。

婚活アプリのサクラ・業者・危険人物の見分け方 婚活マッチングアプリに潜むサクラ・業者の見分け方!こんな危険人物にも要注意!

5.結婚していないかどうか?

真剣に婚活中の女性にとって大敵なのが、既婚男性です。中には既婚女性もいますが、数でいったら間違いなく男性のほうが多いと思われます。

実際、婚活マッチングアプリで既婚者に遭遇した女性は多いです。

「わざわざ婚活専用のアプリに来ないで、出会い系にでも行っとけ!」と言いたくなりますが、彼らにとって婚活マッチングアプリは絶好の漁場なのです。なぜなら、「マジメに婚活している女性が多い=まともな素人の女性と出会いやすい」から。

出会い系に比べると、サクラや風俗嬢などが圧倒的に少ないため、普通の女性と遊びたい男性には非常に魅力的なのですね。まったくもって迷惑千万です。

既婚者の特徴をチェックしておこう!

相手が既婚かどうかを確かめるもっともいい方法は、「独身証明書を見せてもらうこと」ですが、わざわざ役所に行って取ってきてくださいというのもちょっと厳しいですよね。

そのため、会う前ならメッセージやプロフィールからリスク判定するしかないのが現状となります。

たとえば以下は、既婚者によくみられる特徴です。

特徴
  • 顔写真は載せていないか、顔がはっきりわからない写真を使っている
  • 家族や友人と「同居中」の設定
  • 夜や週末は連絡が減る
  • 通話は平日の昼間しかできない

既婚者は知人バレしたら大変ですので、たいてい顔写真を堂々と掲載することはありません。そう考えると、顔写真の掲載基準が厳しい「ブライダルネット」や「ゼクシィ縁結び」のようなアプリは、リスクがやや低いと思われます。

上記のような特徴に当てはまる人とマッチングした場合は、「前に既婚者にあたってイヤだった」という話をして反応を見てみるのも1つの方法です。よほど図太い神経の持ち主でなければ、多少気まずい反応をするでしょう。

また、実際に会った時は「指輪の跡チェック」を忘れずに!その時は外していても、普段つけているなら意外と日焼けや跡が残ります。

婚活アプリに潜む既婚者の見分け方! 婚活マッチングアプリにいる既婚者を見分ける5つの方法!

6.結婚の意思があるのかどうか?(遊び目的・ヤリモクじゃないかどうか?)

結婚が目的でアプリを利用している以上、同じく真剣にパートナーを探している人だけ相手にしないと、時間のムダですよね。

実際には、遊び目的の人も紛れ込んでいますから、しっかりと見極める必要があります。

このように、ヤリモク男と当たってしまった女性たちはとても多いです。

下ネタ系の質問をしてくる男性は、すべてNG!

実際に会う前に、1度でもアダルトな質問をぶつけてくる男性には、会わないほうが無難です。たとえば「セフレって作ったことある?」などとあけすけに聞いてくる人は、ヤリモクの可能性大。「この女性はヤレそうかどうか?」を判断したがっているのです。

夜のお酒デートにこだわっている男性もNG

ヤリモク男は、そのことしか頭にありませんから、「まずはカフェで2時間くらいゆっくりお互いのことを話して…」などという面倒なステップは踏みたがりません。ツイッターの口コミにもあるように、夜、お酒を飲める場所で会うことにこだわるケースが多いです。

ただし、中には単にお酒が好きで誘ってくる男性もいますから、まずは「ごめんなさい。最初はお酒なしでお会いしたいです」とやんわり伝えてみましょう。それですぐに「わかりました!」と言ってくれる人ならOKですが、しつこく誘ってくる男性は絶対ダメです。

結婚観について直接聞いてみる

真剣に結婚を考えているのかどうか確認するなら、ストレートに結婚に関する質問を色々してみるのもいいと思います。婚活マッチングアプリで出会ったのですから、そこは遠慮なく聞いてしまっても問題ありません。

「どんな家庭が理想ですか?」「子供は何人くらいほしいですか?」「結婚後、家事の分担はどういう形がいいと思いますか?」など、しつこくならない程度にたずねてみましょう。まともな相手なら、マジメに返答してくれるでしょうし、逆に質問も返してくれることが多いです。

一方、結婚する気などまるでないヤリモク男であれば、面倒くさがってすぐ違う話題に移りたがるか、もしくは女性に気に入られるために、耳触りのいい回答ばかりする人が多いでしょう。

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7.突っ込んだ質問をする時は「念のため」という姿勢を忘れずに

以上、婚活マッチングアプリで安全に会うために確認しておきたいことをご紹介してきましたが、忘れてはいけないのは「真剣に婚活しているまともな人のほうが多い」ということです。

ですから、確認のために突っ込んだ質問を相手にする場合は、いかにも「疑ってます!」という態度ではなく、あくまで「念のためお聞きしたいんですが…」という姿勢を見せましょう。そうしないと、まともなお相手を傷つけてしまいかねないからです。

特に年収や婚姻歴など、ナイーブな項目についてたずねる場合は、慎重に言葉を選びながら聞くようにしてください。

事前にプロフィールで「お断り」を書いておく方法も

おかしな人と会わないようにするためには、マッチングしてからあれこれ確認するだけではなく、前もって自分のプロフィールに「お断り」を書くのも1つの方法です。

たとえば「既婚者・遊び目的の人はご遠慮ください」「新興宗教を信仰している方はごめんなさい」などと、自己紹介文に一言書き添えておくだけでも、ある程度はブロックできると思います。

ただし、あまり厳しく書いてしまうと、普通の人にまで「なんかこの人怖いな」と敬遠されてしまいますので、あくまで一言、やんわりと書くにとどめておきたいところです。

もちろん、それでもお構いなしでアプローチしてくる業者や既婚者はいるでしょうから、少しでも怪しさを感じた場合は、慎重に見きわめてから会うようにしてくださいね。

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