(怒)なぜ結婚しなければならないの?結婚の必要性

(怒)なぜ結婚しなければならないの?結婚の必要性

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「婚活婚活って言うけどさぁ、そもそも結婚って絶対しないといけないわけ!?」

「今のご時世、結婚する必要性ってあるのかなぁ…しなくても別にいいんじゃ…」

当サイトをご覧の方の中には、そんな根本的な疑問をもつ方もいるのではないでしょうか?中には、「一生懸命に婚活しているけれど、ふと立ち止まって考えてみたら、何で結婚しないといけないのかわからなくなった…」という方もいるかもしれませんね。

確かに今の日本では、昔に比べると結婚の必要性は明らかに薄れています。ただ、それでもいくつかの必要性(というよりメリット)はあると思われますので、今回はそれをご紹介していきたいと思います。

現代日本における結婚の必要性(メリット)

結婚のイメージ

今の日本で結婚する必要性を6つ考えてみました。

子供・家族をもてる

結婚する必要性、メリットといえば、やはりこれに尽きると思われます。特に男性の場合、基本的には結婚しないと自分の子供をもてませんから、結婚する必要性は大きいでしょう。もちろん、伝統的な家業などがあって、後継ぎが必要な場合はなおさらです。

女性は、その気になればシングルマザーになることはできますが、事実婚の多いヨーロッパに比べると、まだまだ日本では一般的な選択ではありません。婚外子に対する偏見や差別も、以前に比べるとだいぶ改善されてはきたものの、まだ根強く残っていますし、経済的なことも含めて育てる苦労は大きいはずです。

やはり、子供をもってファミリーを形成できるということは、現代の日本でも結婚する大きなメリット、必要性であると感じます。

経済的に安定する

結婚に経済的な安定を求める人は、今なお多いです。

特に女性にいえることですが、最近は雇用が不安定になってきたせいもあって、男性も「結婚したほうが経済的に安心」と考える人が増えています。いつリストラや倒産に遭うかわからない今の世の中、働き手は1人より2人のほうが心強い、と思う男性が増えるのも自然なことでしょう。

ひと昔前であれば、男性は外に働きに出て女性は家を守る、つまりお互いに「労働+家事」を補完し合えることが結婚の大きなメリットでしたが、現代はむしろ共働きすることで「労働+労働」「家事+家事」というふうに、協力し合えることがメリットになりつつあります。

結婚によって家計がラクになったり、生活の不安が軽減されたりする、これも結婚する必要性の1つといえそうです。

世間体を保てる・親や周囲の期待に応えられる

結婚する必要性の中でも、まだまだ根強いと思われるのが「世間体」や「周囲を安心させられること」です。

ひと昔前に比べると、「結婚してこそ一人前」とみなされる風潮は弱まってきましたが、中にはまだ既婚者でないと出世が難しい業界もあるといわれます。実際、独身者に偏見をもつ考え方の古い人はいくらでもいるでしょう。

また、家庭でも両親から結婚を急かされている人たちは山ほどいます。最近では、本人より先に親が結婚相談所に駆け込むケースも増えているほどです。さらに、親戚や近所の人まで一緒になって急かしてくることもあります。特に地方に行けば行くほど、そのような傾向が強まるかもしれません。

そういった周囲の期待に応えられるのも、人によっては結婚する大きな必要性であるはずです。

精神的な安らぎを得られる・孤独じゃなくなる

これは必要性というよりメリットになりますが、やはり結婚に精神的な安らぎを求める人は多いです。

大きな震災などがあると特にそのような風潮が強まりますが、「1人で生きるのはさみしい」「1人では心細い」と感じる人は男女を問わずたくさんいます。また、最近では孤独死も社会問題化していますね。

結婚することで心のよりどころが得られる、孤独感が薄まるというのも大切な利点です。

老後の世話をしてもらえる

孤独死もそうですが、それ以前に老後の世話という問題もあります。

これもひと昔前とは事情がだいぶ変わってはきましたが、やはり「結婚したほうが配偶者や子供に面倒をみてもらえるのでは」と期待する人は多いかもしれません。さすがに「嫁=介護要員」という考えは時代遅れになっているものの、実際、家族が介護を一身に担っている家庭はまだまだ多いのも事実です。

また、介護とは言わずとも、たとえば老後に病気になった時や、何かの発作で倒れた時に、そばに配偶者や子供がいるのといないのとでは、安心感や救命の可能性が違ってくる、ということは考えられるでしょう。

相続・税金・保険などのメリットがある

現実的な利点としては、相続や税金関係もあります。

たとえば税金でいうと、夫婦であれば「配偶者控除」や「扶養控除」が認められます。もっとも、共働きであれば対象にならないこともあるため、すべての夫婦に当てはまるとは限りません。

一方、相続はすべての夫婦が恩恵を受けられます。配偶者は遺産の相続が当然認められますし、相続税は1億6,000万円(もしくは配偶者の法定相続分)まで非課税となります。これが事実婚の場合などは、相続税を払う必要がありますし、そもそも遺言がないと相続が認められない可能性も高いです。

他にも、生命保険の受取人になれる、何かの手続きを代理でできる、といったメリットもあります。主に事実婚と比べた場合のメリットになりますが、結婚して籍が入っているからこその利点はやはりありそうです。

結婚する必要性のない人とは?

以上、結婚する主な必要性・メリットを挙げてみましたが、もちろん結婚にはデメリットもあります。たとえば、「自分で稼いだお金を自由に使えない」「責任が出てくる」など、とにかく「独身と比べて自由が制限される」という点が大きいでしょう。

それでは、メリットとデメリットを踏まえた上で「結婚する必要性の低い人」はどんな人かと考えると、以下のような人物像が浮かび上がってきます。

結婚する必要性の低い人
  • 子供や家庭がほしくない人
  • 周りに独身の友達が多く、別にさみしくない人
  • そもそも孤独をあまり感じない人
  • 経済的に十分ゆとりがある人
  • 何よりも自由を重んじる人

他にも、「結婚を急かすような親族がいない人」や「独身でも関係なく昇進できる人」など、とにかく独身でいることのデメリットが少ない人であれば、結婚する必要性は低いと思われます。

中でも大きいのは、「子供や家庭がほしくない」という点です。これだけでも、結婚する意義はほぼない、と言ってもいいかもしれません。

まとめ:結婚するべきか、しなくてもいいか?決断するポイントは2つ!?

まとめ

結婚する必要性についてご紹介してきましたが、正直に言って、現代の日本では結婚しなくても昔ほど不利益がないことは確かだと思います。

おそらく、これからもどんどん生涯未婚率は上がっていくと思いますので、独身者同士で老後を支え合うようなシステムも構築されていくでしょうし、介護ももはや家族だけが行なう時代ではありません。ですから、少なくとも老後のことを考えて結婚する・しないを判断する必要はそれほどないかな、という気はします。

そう考えますと、現代の日本において結婚する必要性を大きく左右するのは主に2つ。1つは、「自分の子供や家庭がほしいかどうか」、もう1つは「経済的・精神的に1人でもやっていけるかどうか」ということです。これらのいずれかに引っかかるところがある人は、結婚を考えたほうがいいのかもしれません。

特に子供は、年齢的に「産む・産まない」を後から選択できないのがシビアなところです。女性はもちろんですが、男性も何歳になっても子供を産める年齢の女性と一緒になれるわけではありません。決断するならなるべく若いうちじゃないと難しいのです。

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ですから、少しでも「子供のいる家庭を築きたい」という願望がある人は、まだ可能性があるうちに前向きに婚活したほうがいいのではないか、と思われます。

もちろん、結婚しなくても幸せに生きることは十分可能ですし、逆に結婚したからといって必ず幸せになれるとは限りません。それでも、結婚しないと手に入りにくいものがあるのも事実。よく考えて、後悔の少ない選択をしてくださいね!

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