婚活アプリにいる既婚者を見分ける5つの方法!

婚活アプリに潜む既婚者の見分け方!

婚活アプリにいる困った人たちの中には、「既婚者」もいます。すでに結婚している身でありながら、婚活アプリに登録して独身者と出会おうとする、本当に迷惑な人たちです。しかもその数は、年々増えているともいわれます。

特に多いのは、いわゆる「ヤリモク」の既婚男性です。婚活アプリにいる女性たちは、年齢的に結婚をあせっていることも多いというのに、既婚者に捕まってしまっては「時間のムダ」と言うほかありません。

編集長 さおり

そんな目に遭わないよう、この記事で既婚者を見分ける方法をしっかり解説していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

婚活アプリに既婚者は紛れ込んでいる!?

「でも、本当に婚活アプリに既婚者なんているの?」と不思議に思う方は、たまたま既婚者に遭遇したことのないラッキーな方です。

実際には、既婚者と不幸にもマッチングしてしまった人たちがたくさんいます。

既婚者の被害に遭っているのは、ほとんどが独身女性です。中には「援助(パパ活)目的の既婚女性」も紛れ込んでいるとの情報がありますが、全体から見るとかなりまれなケースでしょう。

「でも、なぜ既婚男性がわざわざ独身者の集まる婚活アプリに登録するの?不倫OKの出会い系サイトだっていくらでもあるのに」と疑問に思う方もいるかもしれませんが、その答えは簡単で、「婚活アプリのほうが、普通の若い女性と出会える可能性が高いから」です。

出会い系サイトは、圧倒的に男性会員のほうが多く、女性と出会うのは意外と大変です。

しかも、その数少ない女性の中にはサクラや業者が多い上、お金目的の「ワリキリ女子」や「パパ活女子」もわんさかいますから、普通のまともな女性と出会うのはかなり難易度が高いといえるでしょう。

その点、婚活サイトにはマジメな女性が集まっているため、男性にとっては「一番ハズレの少ない場所」なのです。普通の女性と出会えるなら、月3,000~4,000円を払う価値はある、と考える既婚男性が多いのでしょうね。

もちろん、真剣に婚活中の女性にとっては迷惑千万、まったくもって許せない存在です!

婚活アプリでは「独身証明書」の提出は必須ではない!

「でも、婚活アプリって既婚者の登録禁止じゃないの?」という疑問が出てきますが、その答えは「YES」です。まともなアプリであれば、かならず「独身の男女のみ」という入会条件が設けられています。

ちなみに、たとえこれから離婚する予定であったとしても、まだ離婚していない以上は婚活アプリを利用することはできません。実際、どのアプリでも「現時点で独身であること」が入会条件になっているはずです。

しかし実際には、独身かどうかのチェックを義務化しているアプリがないだけに、既婚者が入り込み放題になっています。

現在、国内の婚活アプリで必須なのは「18歳以上かどうかの年齢確認」だけであり、「独身証明書」の提出はできないか、できても任意となっているのです。

独身証明書は、運転免許証などと違って役場で発行してもらうしかないため、提出を義務化してしまうとユーザーが面倒さを感じて、会員数が減ることが予測されます。

婚活アプリは手軽さが大きな魅力であるだけに、各アプリとも「できるだけ面倒な入会条件は設けたくない」と考えるのは仕方のないことかもしれません。

そういうわけで、残念ながら婚活アプリで既婚者を確実にブロックするのは難しいのが現状なのです。

既婚者には15万円の違約金が課せられるシステムのアプリもある!

とはいえ、既婚者の登録はどのアプリでも禁止されていますから、もし見つけた場合は遠慮なく運営側に「通報(違反報告)」できます。

複数の通報を受けた会員に対しては、警告、または強制退会の措置がとられますので、みんなでどんどん追い詰めることが大切です。

また、アプリによっては「違約金」が生じることもあります。たとえば「ブライダルネット」では、「利用資格を満たしていない場合、または登録したプロフィールに虚偽があった場合は、違約金として15万円を請求することがありますよ」という内容を、利用規約に盛り込んでいます。

ブライダルネットの利用規約

ブライダルネット利用規約より

また「youbride」も、会員登録する際の確認画面において、「既婚者、または虚偽の内容の登録が判明した場合には、違約金として15万円を申受けます」という警告文を掲載しています。

youbrideの利用規約

※youbride登録画面より

実際に違約金が請求されたケースがあるかどうかはわかりませんが、既婚者の登録を水際で防ぐ一定の効果は期待できそうです。

また、違約金のルールがないアプリでも、「運営会社が何らかの損害を被った場合、利用者は賠償する必要がある」というような内容は、かならず規約に明記されています。

つまり、もし「有料登録して婚活したのに、既婚者に騙されて時間とお金をムダにした!」と怒った女性が裁判を起こした場合、その既婚者は損害賠償責任を負う可能性もあるということです。

軽い気持ちで婚活アプリに登録している既婚者は、大ごとになる前に目を覚ますべきでしょう!

婚活アプリにいる既婚者の特徴と見分け方!

既婚者の5つの特徴

婚活アプリに潜む既婚者も、さすがに「既婚でーす」と最初から自己申告しているわけはありませんので、ユーザーがしっかりと見分けることが必要です。

既婚者の見分け方をいくつかご紹介します。

既婚者の5つの特徴
  1. 顔写真は非掲載、または顔がはっきりわからない写真を載せている
  2. 親・兄弟・友達などと「同居中」の設定になっている
  3. 夜や週末は連絡が減る・通話ができない
  4. なぜか女性の家に行きたがる
  5. Facebookはやっていない・友達の人数が少ない

顔写真は非掲載、または顔がはっきりわからない写真を載せている

プロフィール写真が横顔

既婚者の場合、プロフィール写真は載せていないか、載せていたとしても顔がはっきりわからないものを使っていることが多いです。それもそのはず、既婚である以上、身バレだけは避けたいからですね。

しかし、婚活アプリを使ってみるとわかりますが、意外と多くの人が普通に自分の顔を公開しています。出会い系サイトと違い、婚活アプリは「堂々と登録してもかまわない」と考えている人が多い証拠です。

そんな中、顔の一部を隠していたり、横顔や後ろ姿の写真を載せていたりする人には、少し注意しておきましょう。「職務上、顔をさらせないので、見たい人には個人的に送ります」と書いている人も要注意です。

他の特徴にも当てはまるところがないかどうかを、しっかりチェックしてみてください。

親・兄弟・友達などと「同居中」の設定になっている

既婚者の多くは、配偶者や子供と一緒に暮らしていますから、独身者のように自由に連絡をとったり、自宅に招いたりすることはできません。できるだけナチュラルにそれらの誘いを断るためにも、「誰かと一緒に暮らしている設定」にしていることが多いです。

親や兄弟のほか、「友達とルームシェア」というのも、既婚者にとっては都合がいいシチュエーションでしょう。しかし実家暮らしならともかく、いい歳をして兄弟や友達と一緒に住んでいる人は意外と多くありませんから、本当かどうか慎重に見きわめる必要があります。

設定に不自然なところがないかどうか、常にチェックを怠らないようにしましょう。

夜や週末は連絡が減る・通話ができない

電話がつながらない

既婚者の最大の特徴が、「自宅にいる間は連絡を自由にとれない」ということです。

昔と違って今はスマホの時代ですから、さりげなくLINEするくらいならできるかもしれませんが、それでも独身者に比べれば制限はあります。特に通話はできないのが普通ですよね。

独身者の場合、通常は仕事から帰ってきてからが「婚活タイム」のはずですが、既婚者の場合はむしろ日中のほうが連絡頻度が高い、ということにもなりかねません。向こうからレスが来る時間帯を少し注意して観察してみれば、その傾向は簡単につかめるはずです。

普通ならむしろ連絡が増えるはずの夜や週末に、なぜか連絡が減ったり、通話できるのがいつも平日の昼間だったりする場合は、既婚の可能性を疑いましょう。

なぜか女性の家に行きたがる

既婚男性は、「相手の女性の家に行きたがる」という特徴もあります。

理由は大きく分けて2つあり、1つは「外で会うと知人バレのリスクが高いから」です。特に地方ですと、2人で出かけられる場所も限られてきますので、人に会わなくても済む「彼女の家」が一番安心で居心地がいい…ということになるのですね。

もう1つの理由は、「お金を使わなくても済むから」です。高収入の男性は別ですが、一般的な既婚男性は、自由に使えるお金に限度があります。毎月、少ないお小遣いをやりくりしている人もたくさんいるでしょう。

その点、彼女の家ならムダなお金を使わずに済んで、しかもホテル代なしで体の関係ももてるという、パラダイスのような状況なわけです。くれぐれも気をつけてください。

Facebookはやっていない・友達の人数が少ない

婚活アプリの多くは、Facebookアカウントを使っての会員登録・ログインが可能となっており、実際にたくさんの人が利用しています。

しかし、既婚者の場合はプライベートな情報が知られないように、「Facebookはやってないんだよね」と言うことが多いです。もしくは、やっていても友達になろうとしないでしょう。

アプリによっては、プロフィールにFacebookでの友達の数が表示されることがありますが、もしその人数が少なすぎる場合は、急ごしらえのアカウントを使って登録している可能性もあります。

いずれにしても、自分のSNSを不自然に隠そうとする人は、「やましいところがあるのかもしれない」と疑ってみることをおすすめします。

相手が既婚者かどうか確認する方法

既婚者かどうか確認方法

「この人、もしかしたら既婚者かも?」と思ったら、ぜひ何らかの方法で確かめてみましょう。早ければ早いほど、時間をムダにせずに済みます!

基本の「左手の薬指(指輪)チェック」

まずは王道の指輪チェックです。実際に会った時、左手の薬指をさりげなく確認してみましょう。

さすがに指輪をつけっぱなしで来る男性はいないと思いますが、普段からしているのであれば、指輪の跡は意外と残ります。不自然なへこみや、白さ(日焼けしていない)などがあったら要注意です。

スマホの待ち受けチェック

相手がスマホをいじる瞬間があれば、ぜひ待ち受け画面もチェックしましょう。

既婚男性の場合、子供の写真を待ち受けに設定している人はかなり多いです。もし見えたら、ハッキリ指摘してみてもいいと思います。

「甥っ子(姪っ子)だよ」とか、人によっては「実は俺バツイチで、別居中の子供がいるんだよね」などとはぐらかしてくるでしょうが、根っからの詐欺師でない限り、とっさの指摘に動揺は隠せないはずです。

LINE中に突電してみる

既婚者である以上、自宅ではLINEでメッセージは送れても、さすがに通話まではできないことが多いもの。

そこでおすすめなのは、明らかに相手が自宅にいて、LINEでやりとりしている時に、突然電話をかけてみることです。今まさにLINEしているということは、スマホを手にしているということですから、普通なら電話をかけたらすぐに出られる状態にあるはずですよね。

それなのに、何回コールしても電話に出ない、もしくはブツッと切られてしまうということは、よほど都合が悪い証拠です。既婚を疑う1つの大きなヒントになるでしょう。

「休みの日に何してた?」と聞いてみる

休日の後、何をして過ごしていたかを質問してみるのも1つの手です。

もし家族と過ごしていた場合、しどろもどろの返答になるか、「買い物してた」「家でゴロゴロしてた」など、当たり障りのない返答をすることが多いでしょう。

「買い物はどこに行ったの?」「何を買ったの?」など、どんどん突っ込んで聞いてみると、どこかでつじつまの合わないところが出てくる可能性があります。

また、相手が話をそらそうとするかどうかも、ぜひチェックしたいところです。

モーニングコールを頼んでみる

既婚者にとって、家族のいる自宅で朝っぱらから浮気相手と通話するのは、普通は難しいものです。

そこで、思いきってモーニングコールをお願いしてみることを提案します。「明日の朝すごく早くて、起きられる自信ないんだよね」などと適当な言い訳をしながら、早朝に電話をかけてくれるよう頼んでみましょう。

既婚者であれば、普通は難色を示すはずです。もしかけてくれたとしても、「コンビニに行ってくる」などと家族にウソをついて外に出ている可能性があるため、相手が屋外にいる感じかどうかも合わせてチェックしてみてください。

彼の自宅近くでデートしたがってみる

彼が自宅のあるエリアを教えてくれている場合、その近くで会うことを提案するのも1つの方法です。

既婚者であれば、家族やご近所さんに目撃されるのは避けたいですから、ほぼかならず「ダメ」と言ってくるでしょう。

自宅近く以外にも、特に地方であれば人の集まる繁華街とか、家族連れの多いスポットなどを避けたがるはずですので、ぜひ誘ってみて反応を確かめてください。

最後は直球で聞いてみる

既婚者かどうか確かめる方法は、ほかにもたくさんありますが、いずれも100パーセント確実ではありません。

中には、土日に平気で会える既婚者もいるでしょうし、単身赴任などで家族と別居している既婚者であれば、自宅に招いてくることもあります。これでは、相手が本当に独身かどうか見きわめるのは困難です。

ですから、最後はストレートに「結婚してない?」と聞いてみるしかない場合もあります。直球で聞かれると、観念して正直に「実はしてる」と答える人も何割かはいますし、否定したとしても動揺はなかなか隠せません。正確な反応を見るためにも、この質問は不意に突然のタイミングですることが大切です。

相手が既婚者だと思ったらすべきこと

既婚者だとわかったら

婚活アプリで出会った相手が、ほぼ間違いなくクロ(既婚者)だとわかった場合、そのままズルズルと関係を続けてはいけません。

怒りで心がかき乱されることもあると思いますが、できるだけ淡々と以下のことを実行してください。

相手のプロフィールやメッセージをスクショする

もし、すでに相手と何度も会って関係を深めてしまっていて、かつ相手がまだアプリを退会していない場合、「万が一奥さんから訴えられた時用」のために、ぜひプロフィールやメッセージをスクショしまくりましょう。

世の中には、既婚男から「独身」とウソをつかれてアプローチされた上に、その妻から「泥棒猫」と罵倒されてしまう、不幸な女性たちがいます。もう、踏んだり蹴ったりです。

何かあった時のために、少なくとも「相手がウソをついて婚活アプリにいたんですよー」と証明できるものを残しておきましょう!

ちなみに、既婚男には慰謝料を請求することもできますが、そのための弁護士費用を考えますと、メリットは少ないです。

ただし、何年も付き合って結婚の約束まで交わしたような悪質なケースでは、訴えたほうがいい場合もありますので、いずれにしてもある程度の深い仲になっているのなら、スクショはぜひ残しておきましょう。

アプリの運営会社に「通報」する

まだ相手がアプリを退会していない場合は、スクショで証拠を保存した上で、相手のプロフィールページから「通報(違反報告)」をしてください。つまり、「この人は既婚者です!」と運営側に伝えるのです。

既婚の身でありながら婚活アプリを利用するような人間は、一度味をしめたらどんどん調子に乗って、2人目、3人目と新たな遊び相手をあさることがあります。次の被害者を出さないためにも、しっかりと違反報告することが大切です!

既婚者は婚活女子の大敵!2度と連絡はとらない

もっとも大事なのは、相手が既婚者だとわかった時点で、連絡はスッパリと断ち、2度と関わらないことです。

特に結婚をあせっている女性は、既婚男に費やしている時間などないはずですから、とっとと縁を切って次に行かなくてはいけません。

もし、すでに執着が生まれていて、別れがたくなってしまっている場合は、物理的に離れるのが一番です。

相手の連絡先をすべて削除した上で、自分の電話番号・メールアドレス・LINEアカウントなど、相手と連絡をとっていたすべてのツールをいったんリセットし、新たに取得し直すくらいじゃないといけません。自宅に招いているなら、引っ越しも考えましょう。

世の中には、いつまで待っても結婚してくれない既婚男に捕まって、貴重な結婚適齢期をムダに過ごし、別れた後も相手を恨みながら生きている女性たちが実際にいます。そうならないよう、既婚者だと判明した時点で永遠にさよならしてください。

ちなみに、失恋の痛手は新しい出会いが癒してくれます。別の婚活アプリに登録し直して、どんどん新たな縁を求めに行きましょう。

その際は、同じ失敗を2度と繰り返さないよう、上でご紹介した「既婚者の見分け方」を参考に、お相手を選んでくださいね!