婚活で相手の年収をさりげなく推測できる質問の仕方

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婚活で気になることといえば、お相手の年収。結婚後の生活を考える上でも、特に女性にとっては大切な情報ですよね。

「でも、ストレートに聞くのはちょっと…」

「がめついと思われたらイヤだし…」

という方のために、この記事では年収をさりげなく確認するための会話のコツを伝授したいと思います!

婚活で相手の年収をさりげなく聞くテクニック7つ

初対面

「どれぐらい稼いでいるんですか?」と直接たずねなくても、相手の年収を推測できる方法を7つご紹介していきます。

まずは自分の年収を言ってみる!

相手の情報を引き出したかったら、まずは自分の情報を与えることから。たとえば、会話の中で以下のように言ってみましょう。

「あのバッグ素敵!でも私のお給料の〇ヶ月分もする~」

「それ買うと、私のお給料全部なくなっちゃうなぁ」

このように言うと、流れで「俺の給料なら〇ヶ月分だな」というふうに、相手が答えてくれるかもしれません。

特に男性は、「彼女のほうが自分より高収入だったらどうしよう」という不安がありますので、女性が自分の年収を低めにカミングアウトすることで、意外と簡単に教えてくれたりするのです。

特にボーナス時期は、お金のことについて話しやすいタイミングですから、「ボーナスの使い道」というテーマで話を進めていくのもいいですね。

「思いきって〇〇を買いたいけれど、私のボーナスの半分は飛んじゃうなぁ」

と言ってみたり、もしくは

「え、そんな高価な買い物できるなんて、さすがですねー!」

と言ってみると、相手が「いや、これでボーナスの3分の2はなくなっちゃうんだけどね…」などと答えたりして、そこから収入のヒントを得られることがあります。

あまりわざとらしい誘導尋問にならないよう、さりげないタイミングをねらうことが大切です!

理想の年収を低めに申告する

婚活において、特に男性は自分の年収に自信が持てないものです。「女性はもっと高収入を望んでいるんじゃないか…」「俺の収入ではガッカリされるのでは…」と思って、なかなか具体的な数字を言えなかったりします。

ですので、女性はあえて「私はそんなに高収入を望んではいませんよ」というアピールをするのがおすすめです。会話の自然な流れで、たとえば

「私はお金持ちじゃなくてもいいから、2人で協力し合って生きていきたいんですよね」

「年収はごく平均的でいいと思います」

というふうに伝えてみると、相手の男性も安心して、「じゃあ年収350万でもアリですか?」と答えてくれるかもしれません。

仕事・転職の相談をしてみる

「もっといい条件の職場を探している」という設定で、相手に相談してみるのも1つの手です。その流れで、たとえば

「〇〇さんの会社だと、私と同じ年齢の人はどれくらいの年収になりますか?」

と聞いてみると、相手は「えーと、そうだなぁ…」と考えて、普通に答えてくれると思います。まさか、そこから自分の年収の目星をつけられているとは思わないからです。

あくまで、「よその会社の事情を知りたい」という体(てい)で、うまくインタビューしてみてくださいね。

趣味や休日の過ごし方から推測する

趣味にどれだけお金をかけているかは、その人の収入を知る重要な手がかりになります。たとえ見た目は高給取りに見えなくても、車や旅行、コレクションなどに湯水のようにお金を使っている男性も世の中にはたくさんいるのです。

趣味の話であれば、誰でも気軽にできると思いますので、ぜひ色々と聞いてみましょう。「それってどれくらいするんですか?」とたずねれば、意外とすんなり教えてくれるはずです。

ただし、趣味へのお金のかけ方には、その人の金銭感覚も表れますから、あまりに浪費しすぎて貯蓄ができていない人には、少し注意したほうがいいかもしれません。特に、相手が実家暮らしで趣味に没頭している場合、結婚後の新しい生活に覚悟があるかどうかを慎重に見極めたいところです。

家賃をたずねてみる

昔から、家賃の相場は「手取りの3分の1以下」と決まっています。最近は家賃を節約して、その分を趣味にまわす人も増えているため、4分の1以下に抑えている人も多いです。

いずれにしても、もし相手の家賃を知ることができれば、そこから収入を推測できます。たとえば、住んでいるところの話になった時に、さりげなく

「そのあたりってお家賃高くないですか?」

と聞いてみると、「いや、そうでもないですよ。僕のアパートはワンルームで〇万円くらい」と、あっさり教えてくれるかもしれません。

相場からいうと、家賃10万円なら月給30万円以上もらっている可能性が高いでしょう。

褒めておだててみる

男性の年収を知りたい場合、「さすが!」と褒めておだててみると、調子に乗って教えてくれる場合があります。

たとえば、彼の持ち物(車でも可)で高級そうなものが何かあれば、

「これ素敵ですねー。私のお給料じゃ絶対ムリだなぁ」

「さすが、稼いでいる男性はいい物を身に着けているんですね!」

と持ち上げてみるのです。すると、男性は気分が良くなって、「実は〇十万円したんだけど、ボーナスはたいて買っちゃったんだよね」とか、「いや、高そうに見えるけど大した金額じゃないんだよ」など、何かしらの情報を与えてくれる可能性があります。

特に車は、収入を知るための重要なヒントです。一般的に、新車(軽以外)を購入している人は、年収400万円以上稼いでいる場合が多いでしょう。車なら、「新車ですか?中古ですか?」とたずねても教えてくれると思いますし、車好きな男性であれば色々な情報を喜んで提供してくれるはずです。

真剣に将来のことを話してみる

婚活では、将来の話は避けて通れません。ですから、結婚後の生活について話す時に、それとなくお金の話を持ち出すのもOKです。

「結婚したら、月にどれくらいお金が必要かな…」

「住む家は、どうしたいと考えていますか?」

という感じで話を持ちかけると、相手も自分の収入を含めて、具体的に話してくれる可能性が高いと思われます。そこで、意地でも自分の収入を言わない場合は、「婚活に対してあまり真剣ではないのかも」と疑ったほうがいいかもしれません。

ただ、上でもお伝えしたように、男性は自分の収入に自信のない人も多いため、女性は「あなたの稼ぎが頼りです!」という態度を見せないほうが無難です。逆に、共働きをすること前提で話を切り出していくと、男性も安心して収入の額を教えてくれると思います。

相手の年収を推測するためのその他のコツ(持ち物など)

会話以外にも、相手の年収を知る手がかりはいくつかあります。

ちなみに、最近は服装や持ち物にこだわらない高収入男子が増えているため、昔と違って靴やスーツやカバンだけでは判断がつかないことも多いです。

それよりも、以下の点をチェックしてみてください。

連れて行ってくれるお店で判断する

ある程度稼いでいる人ほど美味しいお店を知っている、というのは今も昔も変わらない傾向です。単に「食べログ」などで調べたお店に出入りするだけではなく、行きつけのお店が何軒かあったりします。

ですから、デートで連れていってくれるお店のレベルは、相手の年収を知る1つのヒントになるはずです。一見あまりオシャレではなくても、メニューを見ると結構な値段がして、しかも文句なく美味しければ、いいお店だと思われます。

もちろん、支払いは相手(男性)が全部受け持ってくれることが大前提です。

初デートでは、どの男性もがんばっていいお店を選んでくれると思いますが、2度、3度とデートを重ねるごとに、「本当にいいお店を知っているかどうか」がわかってくるでしょう。

クレジットカードをチェックしてみる

最近は持ち物だけで収入を判断するのが難しくなっていますが、唯一ごまかせないのがクレジットカードです。

男性が、デート代をクレジットカードで支払ってくれる場合、ぜひそのカードを横目でチラッと見てみましょう。ブラックカードやプラチナカードは審査が厳しいため、ある程度の収入がある証拠となります。

逆に、審査のゆるいカードばかり持っている男性は、それほど高収入ではないかもしれません。

相手の勤め先をリサーチする

相手の年収をこっそり知るのに一番いい方法は、相手の会社を調べることです。

最近はネット上にたくさんの転職サイトがありますし、会社のホームページでも求人情報を載せているところが多いため、それらをチェックするだけでもおおよその年収がわかります。

特に上場企業の場合、「有価証券報告書」というものに、その企業の社員の平均年収が記載されていますので、調べるのは簡単です。有価証券報告書は、「EDINET」で会社名を検索すれば、誰でも閲覧できます。

EDINET 「書類情報検索」ページをキャプチャ

あくまで平均年収ですので、実際は年齢や役職などにもよりますが、参考にはなるでしょう。

最初から年収を知りたい人は、婚活マッチングアプリがおすすめ!

以上、婚活で相手の年収を知る方法をいくつかご紹介しましたが、「最初から年収を知った上で会いたい!」という場合は、婚活マッチングアプリがおすすめです。婚活マッチングアプリなら、プロフィールに年収の項目が必ずありますので、自分の希望年収の人とだけ会うことができます。

ただし、虚偽の申告をしている人もいないとは限らないため、できれば「収入証明書」を提出できるアプリがおすすめです。当サイトでご紹介しているアプリでは、「ブライダルネット」「ゼクシィ縁結び」「ユーブライド」の3つが、収入証明書の提出可能となっています。

もしくは、費用は高くつきますが、結婚相談所なら確実に収入証明書の提出が義務付けられています。逆に婚活パーティーは、一部を除き、収入証明書をチェックするようなシステムがありません。

収入を重視する方は、収入証明書を提出できる婚活マッチングアプリ、もしくは結婚相談所の利用をおすすめします!